久しぶり
久しぶりにブログを書いてみる。
最近ちょっと写真活動が手薄になっている。
どっぷり写真の世界へ潜っていた状態だったけど今は水面から顔を出して空を見上げている感じ。
なんか水面にでたのは久しぶりだなーって感じ。
一歩引いたところから改めて写真を考えたりする。
最近は楽しけりゃいいやーでやってきたバンド活動に改めて気持ちが行っている。
本気で歌が上手くなりたいって思うし、聞いてくれる人の心へ何かしら届かせたいって思うようになった。
自分は音痴って思って諦めていたけど、そう思う前に努力してみようと思えるようになった。
そこで思ったのは写真はほとんど見てくれる人は関係なく、自分を掘り下げて自分が満足できる作品を作りたいって思うのに対して
音楽は明らかに伝える相手を意識しているってこと。
写真は作品に自分をぶつけたいけど、音楽は聞き手に自分をぶつけたいって感じ。
更に言い換えると写真は自分で自分の存在価値を確かめる行為で、音楽は世間に自分の存在価値を確かめる行為のようだ。
このゴールの違いって何だろう。
まぁ答えはさして重要じゃなくて、同じ表現活動っていう括りでも自分にとっては明らかに違う行為だって認識できたってことだ。
やっぱり自分は写真が他人に評価される云々はあまり求めていないってこと。
写真に自分を重ねて表現したいってことを再認識した。
でも写真展で写真を公開する。
この矛盾に対する答えはまだない。
ただ一歩引いたところで臨む今回の写真展は何かしらのヒントを掴めそうな気がする。
作品はどっぷり写真に浸かっていたときに撮ったもの。
銀座のギャラリーアートグラフで7/7(月)〜12(日)。
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