作品作り
今年は作品作りの年と位置付けて、撮影よりも作品作りに比重をかけて写真に取り組んでいる。
撮影してその写真を視るという事で得るものは多く有るが、作品作りの観点から撮影行為を見直すことで得るものも多く有る。
写真を並べてみると撮り込んでいる様で案外撮り込めていないなとか思ったりもする。
写真を表現媒体にするということは最終的には作品という形になるわけで、極端に言えばどんなに良い写真を撮ってもそれが作品とならなければ表現として完結しない。
そして今その作品作りという点で壁にぶつかっている。
昔は候補が少ない中でベストな作品を作るという感じだったので、選択肢が少なくて結論まで結構早かった。
最近はそれなりに撮影量も増えて候補写真が増えてくると色々な選択肢が見えてきて結構迷いだす。
特に名作チックな写真に誘惑されて表現目的がブレたりする。
良い写真と表現目的に沿った写真ってのは別なのにね。
で、そんな自分に、弱いなー俺、とか思ったりする。
とにかく最近は作品作りに試行錯誤する機会が増え、思った以上に右往左往している。
右往左往しながら自分の弱さを実感して逆に、こういうのは経験の中からじゃないと実感できないなーと思い今の現状に喜んでいたりする。
その内、こうなるべき!みたいのが自然にできてくるんだとと思う。
一生懸命取り組んだ後は得るものの量も多いと実感できるし、その為にも1つ1つの作品作りを手を抜いちゃいかんなーと自戒の念に駆られる今日この頃だ。。。
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